しぶりんととろとろでする本

前半は前作と内容が少し被ってくるかな？と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^オススメの作品ですね。モザイクは切り取った後の感じなので少し目立つなと思いました。英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。ストーリーも簡潔でスーッと効き心も癒されます。特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。

その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。今では見かけないブルマを履いた2人のロリっこと甘々なえっちを楽しもう！脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。

ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい！その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。本当に自分の娘を見守っているような気持ちも覚えました。巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。