キズナファイナル こがね編
瓜頭(後)
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瓜頭(後)ってどんなマンガ?
※2012年5月発売の「瓜頭総集編」(RJ096103)にも同内容のものが収録されています。
2001年11月制作・瓜頭(前)の続きで、一連の瓜頭モノ5作目です。調教を受けつづけた瑶子はいつしか街中の求めてくる全員の相手をする様にまでなり…。今回は全編全裸です
(2012.08改訂版)・ブラウザで見る形式の場合の画像形式はjpeg。画像サイズは横1000縦1376pixel、各ページの内枠は横800pixel程度になります。・PDFの場合は横2000縦2749pixelの本文データになっております
瓜頭(後)の評価
瓜頭(後)はこんな人におすすめ
- 輪姦に興味がある人
- 露出を愛している人
- 奴隷が好きな人
瓜頭(後)の感想とレビュー
序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。 そう、ヒロインはマダムキラーミニに調教されていたのだった! 一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。
最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。 ドラボールが好き! そしてプレイ中の描写のエロさ。 兄は妹を妹は兄を思いやるのが伝わるイチャラブ感がとてもいいです。
今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。 漫画というより劇画っぽい独特のイラストとハードなプレイで、サンプルが気になった人は買うべきだと思います。 おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。
それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。 それを確認できる作品です。 どう考えても勉強なんてしないでしょ。 楽しむためにディルドで激しくオナニーして出産、そして止まらない欲望とこちらの需要をとてもよく満たしていただいた作品です。
いちゃらぶ作品好きな方には特におすすめですね! しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。 実際に僕がそうしましたが、期待通りの内容をたっぷり楽しむことができます。
さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。 元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。 しかし、その心療内科はふわふわで、タプタプでした♪
そういう意味でヒロインはとっても素敵な主人公で、今後もシリーズ化してほしいと思いました。 あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。 レズプレイ用のディルドで友人とセックスしたり、調教用貞操帯パンツを穿いて二人で散歩したりとレズTS物としても優秀です。
竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。 ヒロインはもっとモンスターじゃないと! アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。 内容は彼氏持ちのヒロインがチャラ男と同居することになってしまい、犯されてしまうといったものです。
もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。 お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。
どちらのお姉さんも竿をゲットするや否や逃がさないと言わんばかりにホールドしたり、上から杭打ちピストンしたり、彼を骨の髄までしゃぶり尽くすかのような貪欲さが素晴らしくエッチでした。