搾精学園フェラチオ部

恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。を攻略するには必携！もちろん女性上位です。これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものです。

マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。前作を気に入ってる方はもちろん、ムッチリ熟女の濃厚な絡みが好きな方は是非！それとオチもあって面白かったですね。

生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。彼はマスクを外したことにもっと驚くべきだった。絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。寝取りとあります。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。

衆人環視で多くの目がある中での羞恥が魅力的です。彼女らは少年を温かく迎えてくれます。何を思ったのか、よりによって親友と使い魔の目の前でポータルエッチを実行してしまいます。まだ応援に買ってきます。最終的には、意思が通うような描写もあります。個人的に好きなキャラはサンプルでも見られるOLさんでした。

また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。