嫌われ女を助けたら、可愛すぎた…。

生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。

特に身長と胸囲のバランスを活かした構図と、噛みつき愛撫の見せ方が絶妙だと感じました。愛弟子が完堕ちしちゃってたらしょうがないよね。だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。とにかくチンポが大好きなヒロインの乱れっぷりに大興奮しました。太めではありません）そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。

基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。イチモツのほうは逞しいモノを持っています。男女の役割が逆転して、出産までもが男性がするようになりました。最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。

そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。

無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。まず、見た目が本当に秀逸です。腰はくびれ陰毛が生え揃い肉体は成熟しつつも他のキャラに比べて控えめな乳に、落ち着いた大人の女性の雰囲気という組み合わせ。