月刊コミックパラダイス2002年7月号

終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。 在りし日の青春を思い出したい方にお勧めです。 フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。 以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。 今回はを覚えた変態とコスプレエッチする話です。

前掛けをぴらりとずらせば、おちんちんもお尻の穴も簡単に見られてしまう変態コスです。 女の子自身は嫌悪感などを持ち合わせてないのと、男の子もストレートにエッチがしたいだけなのでピュアなセックスのみ。 本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。

彼氏と違って射精一回しても収まらずプレイは続行されて、ぺニスも大きいし上手いしでヒロインはもう後半には乗っちゃっています。 それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。 ぜひ購入をお勧めする。

あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。 クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。 この姉弟の程よい距離感といいます。