ぺに★すた

変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。 どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。 孕ませ要素・ボテHも多めで、好きな方にとてもオススメかと！

けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。 オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。 そして何より機械的な女の子特有の無恥や受け身なエロシーンが好きな人にはたまらない物になっている。

その後にも悪い友人の手であわや寝取られ的な挿入寸前まで行く睡眠姦まであるのが彼女の純真なキャラも相まって非常に背徳的なエロさあります。 こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。 サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。 読みづらかったり何をしているのかわからないということは無く、エッチシーンのクオリティも問題ありません。

キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。 これまでに新人、元上司、元同級生など、基本的には月島先輩のことを知っている相手に対してBSMを行っていましたが、今回は他部署の人にBSM研修を行うということで、知らない人が相手です。

マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。 それ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。