マヨヒガのお姉さん その7

けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。 もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。 秘密が山ほど隠されていそうです。 そこから寝取られが始まります。

この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。 人前遠隔セックス。 相手は意思疎通すら出来ない触手たち。 局部は隠しています。 思う存分イチャイチャを楽しめて、滅茶苦茶エロい艶姿にはすごく興奮させられた。

実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。 NTRものの中ではそこそこあると思えるけど、きちんと漫画になってるタイプは珍しい気がするふたなり寝取られもの。 単語が入るので当てはめてみましょう。

ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。 やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。 力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。

おねショタをイメージするとわかりやすいかも そちらもとてもかわいいです。 登場キャラやバリエーションは少なめです。