キズナファイナル こがね編
師匠とHしまくる本
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目次
師匠とHしまくる本ってどんなマンガ?
■登場人物
◯少年
普段は歴史上の英雄だったり神様だったりその他諸々と力を合わせて人類の歴史を守る仕事をしています。覚悟が決まればやる時はやるタイプ。仲間からは「マスター」と呼ばれている
ポニーテル好き
◯師匠
マスターの仲間の一人、いつも体にピッタリしたスーツを着ているエロいお姉さん。
年下好き。少年との既成事実チャンスを狙っている
■ストーリー
ある日、二人は「アタリが出るまで」外に出られない部屋に閉じ込められてしまう。
「アタリ」とは何のことなのかと思案していると、師匠の服の一部が消え始め、下腹部にハート型の紋様『婬紋』が浮かび
「ふむ、『アタリ』とは受精の事か」と察した師匠はマスターに迫るのであった。
師匠に組み敷かれて服を脱がされた少年のちんこにしゃぶりつく師匠
激しいストロークに思わず暴発寸前という所での踏みとどまる
「射精するならこっちだ」と生挿入にたまらず中出し
満足できない師匠は抜かずに身体に張り付く髪をポニーテールに束ね気絶するまで少年を絞る
次に少年が目を覚ますと背中の大きく開いたセーターに着替えた師匠に膝枕されていて、寝起きのちんこを手コキ。授乳スタイルで射精したものをごっくんする師匠。
それを見た少年はたまらず師匠を押し倒し、股へちんこを擦り付ける。
師匠もだいしゅきホールドで中出し。
その後は部屋に備え付けられた衣装も使って
時間がわからなくなるほどヤりまくった結果、受精を知らせる淫紋が完成し
二人は無事に部屋を脱出することが出来たのだった。
めでたしめでたし。
続きを読む師匠とHしまくる本の評価
師匠とHしまくる本はこんな人におすすめ
- 年上を愛している人
- 中出しが好きな人
- 着衣に興味がある人
- 手コキを愛している人
師匠とHしまくる本の画像を紹介
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もっと見る師匠とHしまくる本の感想とレビュー
同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。 エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。 Pixivで2話まで読めるので気に入ったら買いです。 チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。
ネタなら催眠かな続編が来たら買おうと思います。 絵柄は古き良き少年誌のそれで、学園エロコメが好きだった勢にはとてもおすすめできます。 背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。
本作では、主人公が、彼女へとのチャットを通して、妄想エッチをしています。 自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。 話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。 ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。
今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。 ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け(股間)リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。 でもやっぱり、蛇のお姉さんに包まれながら絞め殺されたい!
表紙の女の子を孕ませる種付けプレイの他、すでにぼて腹になっている姉妹ともえっちなプレイもできて、もうこの作品出るおじさんが非常にうらやましいです。 お好きな方は是非。 おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。 最初は警戒していましたがセックス可能と知ってからは毎日使うことに。 マニアックな趣味なのでしょう。
特にムチムチな妹を素っ裸にはさせずに地味子らしいスポブラインナー姿でエッチシーンを展開させているのが高評価でした。 学校についてからは、もう抗うことはできず、流されるまま、奴隷落ちした生徒に犯され、果てて奴隷落ちします。 複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。
この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものです。 エッチを終えたところで二人一緒にお風呂に入るのです。 それ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。
アナル舐めが好きだといって、強引に男を押し倒し、性欲に真っ直ぐなヒロインがマジでエロい! 愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。 個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。
男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。 1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。