EMILY

これらの描かれ方は「これぞの王道」だと思いました。 商業媒体に発表されたものばかりです。 カムリズムのムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。 催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。 今回の被害者は森の巨乳魔女。

アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。 それくらい見応えあります。 バニー服を着たヒロインも可愛くて好きですね。 エロは、2シーンあり、前半は王女凌辱およびその陥落、後半は治療のためレズふたなり睡眠姦となる。 一応続き物なのです。 すっぴん至上主義です。

作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。 大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。 締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。 貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。

元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。 相変わらず妹の身体はどこもかしこもデカく、寝ている隙につい肉棒を擦り付けてパイズリしたり尻コキしたりしたくなる気持ちも分かります。 あと、オマケも素晴らしいモノです。 着衣エッチのシーンがよかった。