あらぶる〜水曜日〜

女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。 女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。 匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。

他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。

不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。 もう充分に後戻りできないでしょう（笑）。

後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。 前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。

そんな私でも、単純にストーリーがしっかりしているのと漫画が上手いのとで、元ネタについて気にせず純粋にこの作品単体を楽しむことができました。