聖騎士の淫情
ずっと好きだった先輩は、彼氏の言いなりでした
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目次
ずっと好きだった先輩は、彼氏の言いなりでしたってどんなマンガ?
ずっと憧れである2歳年上のかなみを追って入学を決めたマサキ。
同じ学校に通えることに浮かれ気分でいるとある日の放課後かなみに呼び出される。
突然の呼び出しに期待してしまう気持ちを抑えながらも約束の場所へ向かうとそこにいたのは頰を紅潮させ息を荒くするかなみ。マサキは思わず隣の空き教室に逃げてしまう。
状況が飲み込めず混乱しつつも、頭では理解してしまったマサキ。必死に「かなみはそんな女じゃない」と自分に言い聞かせながらも、隣の教室から漏れる音を聞き、オナニーをしてしまう。
すると、まさかのそこに現れるかなみ。焦りながらも勃起がおさまらないマサキの上にまたがり、かなみは言った。
「私さ、彼氏に言われてるんだよねあの1年とセックスしてやれって」
22ページの作品です。
ずっと好きだった先輩は、彼氏の言いなりでしたの評価
ずっと好きだった先輩は、彼氏の言いなりでしたはこんな人におすすめ
- 幼なじみが好きな人
- ツインテールを探している人
- 学校/学園を愛している人
ずっと好きだった先輩は、彼氏の言いなりでしたの画像を紹介
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もっと見るずっと好きだった先輩は、彼氏の言いなりでしたの感想とレビュー
女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。まずは腋毛。非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。
やはりこのムチムチ具合がたまらん。初めは若干主人公がゲスいんです。同シリーズの1と2とストーリーが続いています。盗撮物なのにコミカルでほのぼの。知らない人にはわからないことです。購入を悩んだらこの作品だけは買っておいてそんはありません。まだ応援に買ってきます。
後半では、治療のため仕方なくふたなりレズセックスをする黒髪ロングヒロイン主役となる。気付けばもう三作目、ふたこたまがわの中出し本です。読みながらそうかこの二人は同年代……いや違うかなり年の差のカップルです。ちなみ展開も実にいいです。このコスはえろいのに2次元3次元共になかなか見られないコスなので非常にありがたいですね。
このように、凶暴なレイプとマニアックさが渾然となったエネルギッシュな作品となっている。どのページもアングルを変えて書いてくれることがエロさを倍増してました。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。もしそうなら、全てをさらけ出してしまった娘さんが今後どうなるのかその辺が非常に気になるところですね
手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。読んでなくとも問題ありません。いざ愛撫になると完全に出来上がっている状態を惜しげもなく見せつけてくるところも良かったです。どこから読んでも全く問題ないと思います。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。
日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。冒頭のフェラチオフェチの設定は巧妙でよくできていました。
これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。楽しいことをします。そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。親の金で遊びまくりなドラは上々のテク、モノもデカい、不本意ながらも散々鳴かされるA。
ふたこたまがわの作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……