キズナファイナル こがね編
こはねちゃんはロリビッチ!
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
こはねちゃんはロリビッチ!ってどんなマンガ?
夜の繁華街をひとり歩いているこはねちゃん。
彼女は未成熟な身体に、期待とえっちな欲望を詰め込んでいる……。
今日も街行く男の人から、「小さな女の子」が好きそうな男を物色するのだった。
完全合法のちっちゃいお口、キツキツのおま●こで、こはねちゃんがおちんちんを堪能しちゃいます!
<内容>
表紙カラー
本文モノクロ20ページ
<サンプル>
本作品内から3ページ分を抜粋したものです。
<作者>
原作シナリオ:東谷駿吾
Twitterhttps://twitter.com/azumaya_syungo
作画イラスト:山本岳央
Twitterhttps://twitter.com/yamamoto_takeo
Pixivhttps://pixiv.me/yamamoto_takeo
こはねちゃんはロリビッチ!の評価
こはねちゃんはロリビッチ!はこんな人におすすめ
- 淫乱を探している人
- フェラチオに興味がある人
- 断面図を愛している人
- ぷにを愛している人
こはねちゃんはロリビッチ!の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るこはねちゃんはロリビッチ!の感想とレビュー
案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。 そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。 ロリババお義母さんのふゆさんシリーズ三作目相変わらず可愛くてたまりませんね!
そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。 無抵抗ではあります。 貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。 巨乳娘とのイチャイチャ、おっぱいプレイ多し、種付け孕ませの実用性高し! とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。
終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。 (柔らかそうなほっぺ!) ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。 また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。
王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。 そしてボテ腹プレイも複数あります。 絵文字とかいう顔が完全にモブキャラなのにエロイ! 古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。
金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。 個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着(シャツめくって顔隠すやつ)プレイがあったことです。 別の作品でもそうでしたが今回も「め○みん」が嫉妬して可愛らしいですね。
強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。 シリーズの続編ありがたいです。 例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。
一緒に風呂に入ると言う全裸を見る権利は許容されているのに、娘との淫行をしようとすると必死に止めてくる母親が可愛くエロかったです。 では射精管理まで行っていません。 私服姿でのセックスはないのは少し残念です。 今後、明らかになるみたいです。 これを脱がさずにそのままハメるので、コスプレ好き目線としてはとても抜けました。
前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。 腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。 基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。
サキュバスたちが男女問わず襲い掛かる両刀ぶりに震撼。 シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。