キズナファイナル こがね編
週間東京少女A
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週間東京少女Aってどんなマンガ?
『ふたり○プリキュア』(無印)ほのか×なぎさ本です。
科学部でお約束の媚薬を飲ませてHに持ち込もうとするほのか。ちょっとしたスキになぎさがコップをすり替えて、ほのかが媚薬を飲んでしまうことに。
ほのかの胸から母乳があふれ、ふたなり股間がムクムクと起きあがります。結局なぎさはほのかを慰めることになり結果オーライ(笑)。
ラストはなぎさのアヌスにギッチリ挿入し激しくフィニッシュ!
いっぽう。ドアの外からはゆりこちゃんと莉奈ちゃんが覗き見しつつオナニー大会です。
続きを読む週間東京少女Aの評価
週間東京少女Aはこんな人におすすめ
- 制服を探している人
- フタナリを愛している人
- 母乳が好きな人
週間東京少女Aの画像を紹介
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もっと見る週間東京少女Aの感想とレビュー
ストレス発散の標的として選ばれた主人公は、放課後の教室で全裸にさせられフルボッキチンコをギャルに晒すことになります。 親の金で遊びまくりなドラは上々のテク、モノもデカい、不本意ながらも散々鳴かされるA。
お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。 お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。 マニアックな趣味なのでしょう。 何か物足りない。 こんな神作品がこの価格で読めていいんです。
エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。 それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。 無表情の人形系のヒロインに甘えたりイチャラブHしたりして最後には夫婦になる同人誌。 すっぴん至上主義です。 今回も最初の方に美少女ヒロイン姿が見えて実に眼福でした。
憧れの綺麗なお姉さんの淫らな姿、頬をすぼめてしゃぶる姿からしてたまりませんし、あのボディは一度味わうと病みつきになるのも納得と思える説得力があります。 年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。 導入がよく、派手な下着を見つけて「え!?」と引き込まれた。
(逆に、一般的な本番ありのエロではないので、その点はご注意を)。 一回出したからと断ってしまう主人公。 ノーテキスト版とPDF版(ノーテキストPDF版)も収録されています。 微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。
また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。 具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。
ちゃんとしたヒロイン(?)はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。 おっぱいも大きくなり母乳も出ちゃうボテ腹レミィ、エロすぎます。 いつも通りで安心のクオリティです。 学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。 個人的には目当てで、メインヒロインとのプレイが最高。
そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。 普段着の躍動感あふれる乳と尻もさることながら、格ゲーキャラのコスプレはギュウギュウに押し込められた肉感が随所で表現されていて必見です。 クールではあります。 どうなってしまうのか楽しみです。
後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。 こういうのでいいんです。 終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め?ヘアゴム?がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。