キズナファイナル こがね編
世界を救うため、ヒロインのアナにパワー注入! <総集編>
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
世界を救うため、ヒロインのアナにパワー注入! <総集編>ってどんなマンガ?
※本作は既刊作品の総集編です。収録内容を良くお読みいただいた上ご購入下さい※
ある日から、人間界は突如現れた巨人達の侵略を受けていた。冴えない男、須田の通う学校にも巨人族の魔の手が襲い掛かってきた。その時、クラスメイトの一人、実紀子が変身し巨人を倒した。
彼女はスーパーヒロイン「クイーンフェアリーズ」の一人だったのだ。しかし、増援が次々と現れ、実紀子は追い詰められていく。「こうなったら奥の手よ!須田くん、私と…」彼女は須田のモノに手を伸ばす。なんと須田のモノは「選ばれしモノ」で、クイーンフェアリーズをパワーアップさせるという。
ヒロインたちは恥と快感でパワーアップして敵を倒すが、次第に行為はエスカレートしていく。公然とJKを襲えるおいしい状況に、須田も興奮していく!
(収録内容)-------------------------------------------------------------------------------世界を救うため、ヒロインのアナにパワー注入! 1巻(作品ID:RJ258480 / 定価:880円)世界を救うため、ヒロインのアナにパワー注入! 2巻(作品ID:RJ260750 / 定価:880円)世界を救うため、ヒロインのアナにパワー注入! 3巻(作品ID:RJ262879 / 定価:880円)世界を救うため、ヒロインのアナにパワー注入! 4巻(作品ID:RJ265343 / 定価:880円)-------------------------------------------------------------------------------計544p
※本作品は原作者の協力により制作しました。※本作品は予告なく販売終了することがあります。
続きを読む世界を救うため、ヒロインのアナにパワー注入! <総集編>の評価
世界を救うため、ヒロインのアナにパワー注入! <総集編>はこんな人におすすめ
- 露出を愛している人
- 逆ハーレムでヌキたい人
- 中出しに興味がある人
- 変身ヒロインに興味がある人
世界を救うため、ヒロインのアナにパワー注入! <総集編>の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る世界を救うため、ヒロインのアナにパワー注入! <総集編>の感想とレビュー
宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。 滞納者はなるべくして滞納者になり、犯されるべくして犯される。 できません。
pixivでたまたま世界を救うため、ヒロインのアナにパワー注入! <総集編>様のサンプル画像を拝見し、好きな絵柄だったので購入しました。 しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。 最高ではないか。 ともかく姉が可愛い…… (堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる)
水着を脱がさずにやっているのも素晴らしいと思います。 この作品は二次創作の漫画作品です。 貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。 最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。
今作は題名以外出てこないレベルに。 非常におバカなテイストで乳首フェチにとっての夢の施設が描かれている作品です。 別の作品でもそうでしたが今回も「め○みん」が嫉妬して可愛らしいですね。 導入がよく、派手な下着を見つけて「え!?」と引き込まれた。
催眠重ねがけで即堕ち、デカチンポを恍惚とした表情でフェラチオ。 まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。 ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。
冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。 結局許嫁が最後まで感づくことはありません。 対戦相手が妖怪ということでさらにパワーアップしています。 少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。
孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。 これである例えるなら定食屋である定食屋で定食を頼んでそのまんま来る当たり前のことだがその当たり前を出してくれます。 和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。
前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。 舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。
エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。 特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。 片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。