エミリーカワイイ。

お店の終了時間になったところから始まるのです。 バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。

最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。 kuma-puroの最高傑作であるヒロインがエッチなご奉仕をしてくれる素敵な二次創作本です。 絵は普通に良く結構エロイため結構実用的です。 ネタなら催眠かな続編が来たら買おうと思います。

の目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがはkuma-puroです。 おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。 今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。 一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。

この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。 それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。 マニアックな趣味なのでしょう。 本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。 kuma-puroは少しクール。

お互いに気遣っている描写があるのが面白かったですね。 こちらのサークルの作品は生々しい感じが好みなんです。 超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。 ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。 体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。