やわらか愛宕さん

ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い！ 催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。 特に気に入ったのは土下座シーンです。 お母さんが「可愛い」です。

色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。 ぶっかけがあって抜けます。 変身ヒロインが敗北してHしているシチュエーションを見たい方には是非、オススメできるHシーンが多数収録されていてGOODな作品です。

すっぴん至上主義です。 エロ本の中で特別という話が出た時は、大体はエッチなイベントが発生します。 兄は弟たちの妻を寝取るだけではなく、その様子を弟たちに見せつけようとするところがポイントですね。 最高だ。

たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 パパ活で出会った女の子とのパパ活エッチ！ ラストで思わぬキャラの悪堕ちも見れて満足です。 こちらも非常に素晴らしいです。 それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。

それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。 シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。 微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。 間違いなく続編にも期待できます。