ミカエルさんと触手の本

自分はフタナリもの、特に男よりでかいモノを携えた女の子が男性に挿入されて両方で絶頂しているという作品を最大のツボとして愛好しており、このパスタ堂はその性癖にピッタリ当てはまる作品群を出してくださるためずっと注目しております。 催眠で和服生徒の処女を頂きます。 しかも今回は乳首が見えます。 妊娠も考慮してゴム付きのセックスである。 征服感もひとしお。 本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。

このサークルさん特有の「頭空っぽで明るくセックス」を思う存分堪能できるので、ファンの方はもちろん、軽いノリでセックスしまくるシチュエーションが好きな方にオススメです。 個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。 ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。 こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。

それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。 乳首の色もおっぱいの形もその柔らかさも、その違いが画力だけで伝わってきます。 「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。 そんな量産型が今作のヒロインです。 性癖等ニッチな部分が大きいので万人には勧められません。

心は男性で可愛くなった自分が好きで、アナルの快楽が好きなヒロインだと思いました。 目隠しされた状態で乳首を弄られて足や体をピクピク動かしたり、マ◯コをさらけ出すかのような恥ずかしい格好のまま周りをマッサージされたり、お尻を付き出したポーズを取らされてマ◯コにもアナルにもキュウリを挿入されり……