カワイイ男囚の末路【前編】

短い分、凝縮された濃厚なエロスを是非ともご堪能下さい。即堕ち二コマ。しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。公式ではマンガタイプです。ひたすら乳首非難が主な内容だが、乳首責めを本当に好きな方であれば、強くお勧めします。しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。

ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。今回は前後編になっており、この前編では9割がエロシーン。一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。年の差おばしょたものが好きな人には是非おすすめの作品です。フルカラーの良さも光ります。おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。

そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。

髪をほどき少しアダルトな印象の女の子がお兄ちゃんの上で膣内射精の感触に酔いしれているときの表情がとても淫靡で良かったです。作品全体に言える事です。是非是非続編を作ってほしい作品です。男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。オモチャにされていると分かっていても、自分によって女の子が姦しく沸き立ってくれているのが興奮を掻き立てます。