20年ぶりに再会した先生と肉欲に溺れる同窓会 上巻

まず土台からして間違っています。 今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。 息子の口封じのため息子と関係を持つなど、みごとなまでの堕ちっぷりです。

王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。 余命宣告されただけ伝えたのかな。 4年の間になにがあった！ 乳首が弱いからこそ他人の乳首も上手く弄れるといったリアリティが興奮を掻き立ててきました。 SM調教モノのある意味王道です。

ページ数の関係で即堕ち感は否めませんが、基本アップの状態でとめどなくHなことを囁かれながら寸止めされまくって堕ちてしまうヒーローの姿は良かったなと。 叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。 男は一切登場しません。 公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。

の目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがは悶々堂です。 私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。

主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。 前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。