『死刑囚』『趙雲です』

元ネタを知らなくても大丈夫です。 ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。 表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。 既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。

どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。 女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。 ……残念……次回作に期待ですね。

弟たちも兄の命令でそこに居座ることとなり、プレイに参加させられるのです。 一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。 是非是非続編を作ってほしい作品です。

ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。 今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、すもも堂らしい陵辱の数々。 古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。

（部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった） 彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。