月刊コミックパラダイス2008年7月号

公開:2009年01月27日（最終更新:2024年10月17日）

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月刊コミックパラダイス2008年7月号ってどんなマンガ？
月刊コミックパラダイス2008年7月号の評価
月刊コミックパラダイス2008年7月号はこんな人におすすめ
月刊コミックパラダイス2008年7月号の画像を紹介
月刊コミックパラダイス2008年7月号の感想とレビュー
月刊コミックパラダイス2008年7月号のマンガ情報

月刊コミックパラダイス2008年7月号ってどんなマンガ？

【表紙】ピエ〜ル☆よしお【コミック】■さっきゅばすinvitationby 水城吹雪 (連載/カラー)
舞台はインキュバス女王の居城の場。インキュバスの女王は息子のモルタリオの様子を報告を受けていた。彼女は自らのいら立ちを抑えるために魔鬼を呼びつけたのだった。
■ハ・ナ・コby ☆ありんこ☆ (連載/モノクロ)
執事の田島は大きな爆発の混乱に乗じてハナコを連れ出す。今回の計画の協力者の竹内の正体は・・・。
■ダブルなヘヴンby ☆都夢たみお (連載/カラー)
メンバー全員の乱交によって閉じ込められていた部屋から脱出した六人。一方その時「お姉さま」と呼ばれる金髪の女性が自慰を済ませて出動の準備を始めていた。
■萌えハンターby 七海はるか(読み切り/モノクロ)
ミリアはパッバルテーナというのモンスターのオスとメスを間違えて倒してしまい、そのせいでオスに襲われてしまう。
■愛しきベッドタイムby カゲフミ(読み切り/カラー)
一週間ぶりに彼氏の部屋にきた彼女には秘密があった。夢中なのは彼氏ではなく、なんと彼氏の部屋のベッドのヘッドボードにある球体に興奮を覚えていたのだった・・・。

月刊コミックパラダイス2008年7月号の評価

月刊コミックパラダイス2008年7月号はこんな人におすすめ

レズ/女同士が好きな人
中出しを愛している人
SFでヌキたい人
フタナリに興味がある人

月刊コミックパラダイス2008年7月号の画像を紹介

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名無しさん
救うためにふたなりレズプレイをするシーンも大変扇情的です。射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。
名無しさん
話は特にないです。中出し中心のレビューとなってしまいます。各話加虐者の過去匂わせもあり波乱万丈な人生が伺え、想像の幅が広がり楽しくオススメ1話。ネコミミがすべてという漫画です。ヒロインのかわいいシーンがたくさん描かれており、読んでいてとても幸せな気持ちになりました。
名無しさん
一般的なイメージの射命丸だけでなく、香霖堂天狗装束でのプレイも楽しむことができます。個人的に好きなキャラはサンプルでも見られるOLさんでした。早めの続編発表が期待される。眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。
名無しさん
今後のシリーズにも期待して待ってます。ずっと前からeの作品を見たことがあります。おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。
名無しさん
（あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み）アイドル二人が年の瀬に百合エッチする漫画です。そのため、こういった分野が苦手な方でも楽しめると思います。寝取られ耐性が低い方にはあまりオススメできませんが、好きな方には強くオススメできます。
名無しさん
治療と称して行われるのはえっちな行為。別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。これからの二人の関係がどうなっていくのか期待大。家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。
名無しさん
射精管理する側がかなり楽しんでることや、ドスケベボディなこともあって、エッチシーンがオラオラなところはありつつもかなり楽しめる作品お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。
名無しさん
それに見合う素晴らしい作品だったと思います。憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました！知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。
名無しさん
でも、本作の真価は彼女らのスキンシップにあります。