聖騎士の淫情
Despair for her
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目次
Despair for herってどんなマンガ?
2020.9超コミック☆トレジャー2020で頒布した本です。
ふたなり女子がバトルスーツで触手モンスターに凌辱されるマンガです。
本文16ページ表紙裏表紙あり
1ページあたり
縦2500px
表紙裏表紙はフルカラー
本文はグレースケール、トーン使用のモノクロ
Despair for herの評価
Despair for herはこんな人におすすめ
- 触手に興味がある人
Despair for herの画像を紹介
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もっと見るDespair for herの感想とレビュー
まるでギャルの様なテンションで癒します。ドライな眼つきと態度になってます。最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。NTRの話はいくつか見たことがあります。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。
おばさんがコスプレ好きでレインボーミ〇のコスプレを披露します。本作のヒロインは後者です。日頃の透け乳首からして眼福な彼女の生おっぱいを初めて見れるイベントが本人は覗きに気づいてない更衣室での生着替えというのにも大変興奮しました。ストーリーとしても良し。
今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。B.B.L.A(Big Boobs Lolita is Angel)がたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。
今作は題名以外出てこないレベルに。3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。
ロリババ好きにはたまらない作品です。彼女は嫉妬した主人公に嬉しそうな反応を見せ、主人公だけのものだからと答えてキスをしていく。後半になると乳揉みや乳首弄り描写が大量なのもおっぱい好きにはたまりませんねぇ。ストッキングをはいたヒロインの姿がひどくエロいでした。
女性の体の美しさ、素晴らしさ。リアリティーもありながら、だらし過ぎない。ほどよく豊満。手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー。取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。早めの続編発表が期待される。
最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした!
ご容赦ください。孕んだあとのぼて腹セックスもあり、眼つきは擦れているのに本心はパパ大好きな娘との幸せな光景が広がっており、鮮やかな対比が光っています。完成度の高かった即堕ち敗北集の第二弾です。男姿では飄々としてるというかダルげな雰囲気を漂わせてるのに女装すると媚びっ媚びのメス顔晒すのホント好き。