キズナファイナル こがね編
みらいいろ〜ハジメテのいろ〜
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目次
みらいいろ〜ハジメテのいろ〜ってどんなマンガ?
触手に襲われる夢を見た少女、みらい。その日学校で、いつか出会った謎の生き物”ピィ”と出会う。
再会の喜びも束の間、みらいは”ピィ”に襲われてしまう。
夢に見た触手は”ピィ”であり、夢ではなく、実際に襲われていたことを思い出す。
”ピィ”は姿を変え、みらいを快楽の中へと引き摺り込んでいくー。
全58p(表紙+あとがき、各1p)
本編56p中、38pは触手とのお楽しみ!
みらいいろ〜ハジメテのいろ〜の評価
みらいいろ〜ハジメテのいろ〜はこんな人におすすめ
- パイパンを探している人
- 汁/液大量を愛している人
- 拘束を愛している人
- 触手に興味がある人
みらいいろ〜ハジメテのいろ〜の画像を紹介
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もっと見るみらいいろ〜ハジメテのいろ〜の感想とレビュー
自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。エッチ時の快感はまた別物のようで、バックからガンガン突かれてマジイキしてしまいます。作品内容はエロもあります。プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。
プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。催眠で和服生徒の処女を頂きます。作品自体はでエロエロです。
作品自体はでエロエロです。バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。
本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。ランさんの長年のファンの方も今回はあまり多くは登場しないので、過度な期待は禁物です。相手の黒髪ショートは寝たままではあるが、しっかりと無意識下で感じているため、喘ぎで場を盛り上げる。安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。
安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。エロは腋くすぐりを主軸に、ヒロインは全身拘束のまま痴態を晒すこととなる。しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。
しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。その上でと来たらこれを見逃さない手は無いでしょう!ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。どのキャラも可愛いのだが数コマしか出番がなかったAV女優が個人的に好みだったり。
どのキャラも可愛いのだが数コマしか出番がなかったAV女優が個人的に好みだったり。無職の派閥のファンはもちろん、各作品のファンの方にもオススメです。強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。(犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります)だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。
だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。シャワーを浴びる際に自然に乳首を責める描写があったのが特に好きです。作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。
作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。