チトとユーリがえっちな道具でキモチよくなっちゃう本

生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。 絵も綺麗なのでイラストが気に入ったならオススメです。 ロリババなお義母さんとのほっこりH話シリーズ。

多分通学用のモノレールだと思います。 妹の表情がとても良く、中でもキスしながら嗜虐性を垣間見せるシーンは最高でした。 ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。 女の子がお兄ちゃんを縛ってエッチなお仕置きをするのです。

その後のヒロインは逝きっぱなしでした。 アナルに鉄塔をブッ刺されてたので、ヒロインはアナル開通済みですね笑。 軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。

とにかくこのシリーズはヒロイン（？）の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私（ハート）」と胸中でのたまうドスケベぶりです。 ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。 純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。

それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。 まず「眼」の描写がすごいいい。 一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。 あくまで、個人の感想です。 二人の間に何があったのか、妄想が膨らむ。