プロデューサーが教えてくれたこと vol.1

最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。 今から続きが待ち遠し作品です。 ついえっちな動画を見て、おちんちんをいじっちゃう……そんな我が子を矯正すべく病院に通わせるお母さん。

生意気なメスガキがチンポを磨かれて、舌を伸ばしてへっへっと犬のような無様な喘ぎ声をあげるのが最高！ このこそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか？ サンプルには少ないです。 とっても頻尿な少女が、理解あるパパと旅行に行き、旅先の色々な場所、色々なシチュでこれでもかとしーしーを見せてくれる作品です。

とにかくチンポが大好きなヒロインの乱れっぷりに大興奮しました。 特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。 同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。 が好きな方は買わない理由はないかと思います。 ストレートなオールハッピーで満足しました。

今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。 また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。 結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。

あと、オマケも素晴らしいモノです。 加えての描写は必ずいれてもらえると非常にありがたい。 それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。