ふたりきりの夏

手つかずの青が描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。 和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。 色々な責めがあります。 セックスマナーシリーズ。

手つかずの青の作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。 筆談でしか会話しない無口なヒロインがめっちゃツボ。 チャラ男に一服盛られて寝ている最中に処女を奪われて、そこからなし崩しに何回戦もして気持ちよくなってる描写が非常に良かったです。 見た目カワイイ。

無表情無感情ながら、搾精系のプレイもあり奉仕が好きな方にもお勧めです。 ただその分、着衣ならではのこだわりと胸を揉まれ感じている表情が上手く描かれているので好きなら是非おすすめです。 さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。

ヒロインの猫耳マイクロビキニの格好が凄くいやらし可愛くて良かったです。 基地内散歩調教の冒頭でTo be continuedとなりましたので、後編では、最初からヒロインの調教シーンを拝めると思います。 子作りする対象が普通ならあり得ないロリだと、より一層子作り性癖が際立って興奮するのだと感心しました。

短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。 家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。 故に、本能のままに行うプレイが好きな方や水着好きな方に強くオススメします。