生命の母Z 4

眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。最初は借金返済で仕方なく、って感じだったのに、弟のテクニックで母親が母親を辞めて息子の女に即堕ちでなってしまいます。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。

なし崩し的に進んじゃうやつ。同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。普通ボテ腹は最後にオマケで描かれることが多いです。全編を通して飽きさせないつくりとなっている。内容としては、付き合っている彼女が、幼馴染みのチャラ男に済し崩し的に寝取られてしまいます。

また他の作品も興味が出たので買ってみる。おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。過去作に比べるとかなり良くなってます。そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。

太めではありません）そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。エロの傾向はフェラ、クンニ、中出し。ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。どのページもアングルを変えて書いてくれることがエロさを倍増してました。

完成度の高かった即堕ち敗北集の第二弾です。そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。