洗脳した信者とセックスできる宗教団体

とにかくこのシリーズはヒロイン（？）の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私（ハート）」と胸中でのたまうドスケベぶりです。 戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。 ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。 なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。

仕事帰りに弟の部屋に上がり込みノーメイクでだらしなく寛ぐ姉。 数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。 酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。 セクシー系と可愛い系の二人の妻が登場します。

これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。 今から続きが待ち遠し作品です。 ヒロインの方は、清楚な雰囲気が漂いながらも、発育の良いスタイルのギャップとイケメンではない男の容姿や半ば脅迫めいた描写も相まって無理矢理感が重なって表情や仕草が非常にエロい。

本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。 そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。 エッチは大体ママさん側から誘われてます。 ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。