ALT＋vol：6

皮化の注射器のシーンもよくできていました。 彼氏が居て、校内でフェラしちゃうようなアブノーマルなこともやっているカップルだったヒロインです。 セックスではなく、もはや交尾と言っていい程のドスケベファック。

そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。 顔が見えないエロさってあります。 同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。 絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。

こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。 叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。 どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。

チャラ男に一服盛られて寝ている最中に処女を奪われて、そこからなし崩しに何回戦もして気持ちよくなってる描写が非常に良かったです。 変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。 ラストにも出てくるオチも良かった。 本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。 3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。

特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。 縄を緩めに縛り予めお兄ちゃんに襲われる準備をしているのがいじらしくて可愛いです。 けどまぁどのキャラもおっぱいが大きい！