キズナファイナル こがね編
蛙の悲鳴・あたたかい壺 <電子書籍版>
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目次
蛙の悲鳴・あたたかい壺 <電子書籍版>ってどんなマンガ?
触<しょく>されてゆく蛙が加工されていく時間を切り取り描く。
今回は18Pのまんがを収録。
オリジナルの「蛙」が、今度は困惑にまみれ、なんかカートリッジみたいなのに加工されるさまを描い
てみました。 この作品は「蛙の悲鳴・想集編<電子書籍版>(RJ284184)」と内容の重複があります。
蛙の悲鳴・あたたかい壺 <電子書籍版>の評価
蛙の悲鳴・あたたかい壺 <電子書籍版>はこんな人におすすめ
- 拡張を愛している人
- 人体改造を愛している人
- 少女を探している人
蛙の悲鳴・あたたかい壺 <電子書籍版>の画像を紹介
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もっと見る蛙の悲鳴・あたたかい壺 <電子書籍版>の感想とレビュー
「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。 前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。
新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。 値段以上の価値があったと思います。 このように、凶暴なレイプとマニアックさが渾然となったエネルギッシュな作品となっている。 作者様の今後の作品にも期待したいと思います。 水着を脱がさずにやっているのも素晴らしいと思います。
旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。 この値段でこれだけ読めたので満足です。 片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。 実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。
また、アイドル衣装を着込んでのプレイとなっており、さらには絶え間ないくすぐりと大笑いから大汗によって大いにしっとりとする。 今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。 そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。
とにかく発情していてHしたくて堪らないお義母さんが終始エロく、飲食店の店内や路地裏であろうと誘惑してくる姿は見ているこちらも堪りません。 ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。 最後に自らより強い破滅を選んでいるのが最高です。 飛行機でのBSMでは、巾着拘束というニッチなシチュで異常に興奮しちゃう先輩。
実の姉が心配してくれるのも分かります。 下品という感じではなく快感に悶絶した結果の乱れ方です。 唐突な告白からのエッチに終始戸惑っていた様子の女の子です。 男性は成人向け作品を描いておりその作品のためにパパ活をした人です。 是非とも歓迎したいタイプのイジメです。
ラストにも出てくるオチも良かった。 イラストがとても上手に書かれているので、それだけでも十分楽しむことができます。 少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。
本当に魅力的な設定だと思います。 小松菜屋がたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。 この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。
おばさんがコスプレ好きでレインボーミ〇のコスプレを披露します。 この系統でもっと色んな作品が見たくなります。 褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。 キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。