まぐわい上手のシリアスさん

そこはページは少なくとも見応えありでした。 総集編のためボリュームもありとても良かったです。 今回も何のかんのと理由をつけてはいます。 ヒロイン（なのか？）とのセックスです。

スポーティな彼女の日焼け跡に巨乳が実にけしからんです。 本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。 顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。

楽しく鑑賞しました。 同一サークルのおねショタが好きな人ならもちろん好きです。 合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。

一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。 個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。

また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。