キズナファイナル こがね編
オナホン★アラモード
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目次
オナホン★アラモードってどんなマンガ?
キラキラ☆プリ○ュア◯ラモード状態変化・オナホール化本。
オ・ナフォ・ルカ、それは相手をオナホールに変えてしまう禁断の魔法。
キラキラパティスリーに現れた魔法つかいプリ◯ュアの◯ュアミ◯クルの魔法によって
仲間の◯ュアカ◯タードと◯ュアジェ◯ートがオナホールに変えられるのを見てしまった宇佐美い◯か。
オナホールになったカ◯タードで人形遊びをするミ◯クルに対し、怒りを抑えきれず◯ュアホ◯ップに変身し二人を奪回するがそれは自ら罠に飛び込む行為だった。禁断の魔法は容赦なく襲い掛かりホ◯ップはオナホールへと変えられてしまった。
後からキラキラパティスリーにやってきたキ◯星シ◯ルが目にしたのは、店に並ぶ5体の人形。
事情を説明する◯ュアミ◯クルに言われるまま変身した◯ュアパ◯フェもまた、オナホールに変えられてしまう…。
雑菌工業さまの「マジカル★オナホン」のスピンオフ作品(本人さま公認)となります。
必ずそちらをご覧になった上でお読みください。
シリーズ3作目となります。
この作品から読んでも問題ない内容になっていますが、「キラキラ★オナホン」の直接の続編となっていますので
そちらからお読みいただけると、よりお楽しみいただけると思います。
状態変化はオナホール化になります。
モノクロマンガ20pと表紙イラストを含めたカラーイラスト7枚を収録。
内容
モノクロマンガ20p
カラーイラスト7種差分込26枚
オナホン★アラモードの評価
オナホン★アラモードはこんな人におすすめ
- フタナリを愛している人
- マニアック/変態を探している人
- 変身ヒロインを探している人
- 金髪でヌキたい人
オナホン★アラモードの画像を紹介
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もっと見るオナホン★アラモードの感想とレビュー
作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。 以下、感想です。 最初から最後までエロエロ気分で読みたい方にオススメです。 好みにさえあえばクオリティは高いです。
淫紋とくればファンタジー系の定番になりつつある強制命令系のアイテムです。 スタジオきゃうんは、続編なしが多いです。 3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。
数日後、1週間後、1ヶ月後~とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。 エロだけでなくストーリーもしっかりしていて、主人公とヒロインの関係が徐々に変化していく様にキュンとします。 繰り返しになります。 個人的にとてもオススメできる作品です。
下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。 女の子がお兄ちゃんを縛ってエッチなお仕置きをするのです。 こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。
前掛けをぴらりとずらせば、おちんちんもお尻の穴も簡単に見られてしまう変態コスです。 肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。 見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。 秘密が山ほど隠されていそうです。 さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。
エッチなお兄さんたち! こういうのでいいんです。 射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。 身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。
力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。 欲を言えばロリキャラの羞恥エロも見たいですねー 後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。 本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。
まず設定がエロい。 過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。 また身体が非常にエロく、まるでもう大人のようなスタイルでおっぱいを揺らしまくってる様はかなり興奮させられました!
若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。 このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。
個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。