機構戦士アラカガネ 6

同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。

そして期待に胸を膨らませた状態でのセックスは、さぞや満たされることでしょう。 舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。 エロと潮吹きを両方楽しめる作品です。

少々拙い描写もあります。 ほのぼのしつつもH濃厚な作品がみたい方にオススメ。 流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。

後半になると乳揉みや乳首弄り描写が大量なのもおっぱい好きにはたまりませんねぇ。 相手は意思疎通すら出来ない触手たち。 活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。

シチュエーションや絵の構図もとても良い。 ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。