MIND CONTROL GIRL 14

人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。 皮化の注射器のシーンもよくできていました。 今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。 パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。

最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。 取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。 この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。

女性上位な体位で搾り取られるようなHもある一方で、主人公に主導権を譲ってくれる女の子も居て、無防備にケツをさらしたイジメっ子を突き、何度もピストンするのは雄の本能を満足させるタイプの快感でした。 ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。 この作品は、タイトルから予想できるように催眠堕ちという話ではありません。

その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。 百合が好きな人には、ぜひお勧めしたい作品となっています。 貴重な作品です。 眼帯クリティカルのファンはもちろん、各作品のファンの方にもオススメです。 また、和服の上からでも形がわかってしまうほどムチムチな身体も良いです。