拷問煉獄8前編

数日後、1週間後、1ヶ月後～とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。 しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。 エロ描写はサムネのキャラのみです。

今では見かけないブルマを履いた2人のロリっこと甘々なえっちを楽しもう！ しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。 快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。

シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。 心療内科に来た男の子が3人のお姉さんに食べられるというストーリーで、ややこしくなくて深く考えずに読める点が実用的で非常に良いです。 精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。

個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。 あまりにもセックスが好きすぎてセックスをする瞬間を待ちわびていたところがまた最高ですね。 ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。 イラストは単体でのカットが多めですね。 登場する女性は全員巨乳です。

個人的には、浣腸された状態で、こらえにこらえた挙句……、という展開を期待しているのです。 しかも今回は乳首が見えます。 公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。