ぷりたにあ総集編 プリズマ☆ビッチーズ

今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。 終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。 記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。 願いも込めて。 最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。

はっきりした読了感。 単巻で読んでも問題ないようになっています。 本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。 もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。 本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。

また、ネタバレせずに誓いのシーンも最高です。 この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。 注意事項としては、紹介文にある母子相姦要素はメインでは無く、添え物程度であることぐらいです。

でもやっぱり、蛇のお姉さんに包まれながら絞め殺されたい！ 指示に忠実に従うヒロインは、主人公性的にやられるがままです。 買い続けます。 お兄ちゃんに逆襲されて種付けプレスされながら女の子が懺悔するシーンに興奮しました。

明るくて活発で誰からも人気がある彼女が他の男子達と仲良くするのに嫉妬して、あんまり仲良くしない様に彼女に言います。 キャラクターたちが黒ギャルになってセックスしまくるコミック作品です。