朱音ちゃん、謝りたいんだって。

まず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。 あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。 笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。 話は特にないです。

群がってくる男たちのペニスを孤軍奮闘で迎え撃つ美少女の痴態が堪能できる作品です。 一言でいえばねこめが潮吹きをより過激にしたような内容です。 一度エッチ展開になると終始エッチです。

最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。 一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。 見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。

一方で、やっぱり年上のお姉さんの性欲に貪られる感覚は踏襲しています。 兄は妹を妹は兄を思いやるのが伝わるイチャラブ感がとてもいいです。

なし崩し的にIもハメられ喘がされる。 脅迫されて仕方なくという体で、お小遣いをあげる代わりにHな特別指導をすることに。 でも、さすがです。 ヒロインは、辛辣ながらもお嬢様の事を一番に考えて行動に移ってくれる優しいメイドさんです。