奥さんTiger便です2
討伐ノート 魂の砂時計編
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
討伐ノート 魂の砂時計編ってどんなマンガ?
*リョナ、腹パン描写が苦手な方はご注意ください。
今作は腹パンなど、マニアックなプレイ内容を含みます。 本作は「討伐ノート」シリーズの完結編であり、
前作「討伐ノート オーク族要塞編」の続編です。
物語のよりお楽しめるため、シリーズ既作のご鑑賞をお勧め致します。
前作を読まれていない読者様でも普通に「腹パン」で楽しんでいただける物語です。 一作目『討伐ノート オークリーダー編』
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ275786.html
二作目『討伐ノート オーク族要塞編』
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ292059.html 鬼族の冒険者少女「朧夜」がオーク族の要塞に潜入し、そこで高級悪魔と遭遇した。
高級悪魔との実力の差が大きく、朧夜は死まで追い掛けられ、侵される。
瀕死となった朧夜の目の前で、高級悪魔が「魂の砂時計」を使い、朧夜を復活させた。
しかし、高級悪魔の魔法により、死から復活しても、それまで受けた痛みはそのまま朧夜の体に残ることになる。
その痛みを耐え、朧夜は以前からの敵たちに対抗することができるのか? 文字ありバージョン全40ページ(モノクロ漫画36ページ+フ+フルカラー表紙など)
文字なしバージョン全37ページ(モノクロ漫画36ページ+フルカラー表紙)
PDF版同梱
討伐ノート 魂の砂時計編の評価
討伐ノート 魂の砂時計編はこんな人におすすめ
- 少女を愛している人
- 中出しに興味がある人
- 人外娘/モンスター娘に興味がある人
- リョナを愛している人
- フェラチオに興味がある人
討伐ノート 魂の砂時計編の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る討伐ノート 魂の砂時計編の感想とレビュー
正直に言います。 その種類は非常に多く、27作品収録されてます。 在りし日の青春を思い出したい方にお勧めです。
しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。 また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。 内容(エロ)が濃いので満足です。 恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。
イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。 まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。 好きにはもちろんのこと、快楽堕ち好きにもおすすめの作品です。
玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。 っていうのもうれしいことではあります。 快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。 あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。 作品内容にと書いてあります。
叔母甥近親相姦ものの良さが出ていてとても良い作品でした。 好きなら買って絶対に後悔は無いと思います。 その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。 この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。
ロリ・JK・アイドル・母娘……特に母娘は前後編あるので、性癖ストライクな方は常識改変苦手じゃなければお勧めできます。 特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。 超お勧めです。 読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。 エロは凌辱屈服堕ちイラスト集となっている。
普段のレスリングとは違った興奮が得られることは間違いないです。 このシリーズはヒロインの2人それぞれ違った良さがあるのがいい。 もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。 次回も楽しみです。
このコスはえろいのに2次元3次元共になかなか見られないコスなので非常にありがたいですね。 フルカラーの良さも光ります。 おなかが大きくなってるように見えるので、おそらくそうではないかという感じです。 楽しいことをします。 おまけ漫画もエッチで良かったです。
感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。 ヒロインの表情描写が巧みでエロいです。