セルの餌～反芻編～

こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。欲望をぶつけ合うような激しいシーンになっており、実用性において目を見張るいい作品になっているのです。

個人的には2話の女子校生が一番好きですね。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。でもすごくハードな作品ではありませんので大丈夫かも？wまた、本編の他におまけでカラーCGが収録されているのです。

可愛い女子生徒がエロいモブ男子・教師に乳首やあそこを見られたり撮られたり触られたりしてしまい取り返しのつかない可哀想な目に遭ってしまいます。原作じゃ絶対あり得ない展開だけどこの作品の二人ならむしろして欲しいとさえ思っていたので大満足です。英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。

とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。