SAKURA BREAK8 ～漏れ漏れオムツナイトメア～

この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。 ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。 ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル（+誘惑？）シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。

マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。 これからもラブラブでいて欲しいですね。 チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。 特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。

本サークルの作品を初めて購入させていただきましたが、とても満足しました。 敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。 また1人のみを複数人で代わり替わりなところが非常に良い。 そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。

包容力抜群な三人の柔らかそうな巨乳に包まれながら、心も体も癒して貰える少年のことが羨ましくてたまらなくなっちゃう素晴らしい作品でした。 しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。 それ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。