大和死ス 十一

入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。

逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ！ そこが最高の魅力だと思います。 是非とも歓迎したいタイプのイジメです。 しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。 皮化の注射器のシーンもよくできていました。

どこまでいくのでしょうか。 どんなに時間がかかっても構いませんので続編お待ちしております。 お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。 それを相手に、初めての行為。 エッチは大体ママさん側から誘われてます。

本番こそありませんが衆人環視エロが好きな人は大満足できる漫画かと思います。 表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。 最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。

大和死ス 十一は寝取らせ作品です。 おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。 催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク（無刺激）の無様なアクメがドストライクでした。