薬漬けクリチンポ改造 ～天才女剣士強制無限射精～

あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。

3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。養父との関係や今の境遇を語っていましたが、そのへんの所が掘り下げられます。挿入シーンもふくめて愛のあるセックスが展開されて幸せなえっちでした。この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。

男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。基地内散歩調教の冒頭でTo be continuedとなりましたので、後編では、最初からヒロインの調教シーンを拝めると思います。

最後まで読んだら尚更感動します。主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。今回も最高でした、ありがとうございます。仕事帰りに弟の部屋に上がり込みノーメイクでだらしなく寛ぐ姉。普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。