おうじさまとうさぎさんとまほうつかい

それぞれのキャラの特性に合わせてのエッチな内容でセリフ等も原作にかなり近いので読んでいて脳内でアニメの声で再現されていきます。 正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。

アングルもとてもえっちで実用性もあります。 女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。 最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。 色々な責めがあります。 突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。

何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。 搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。 （なんならもっと出してもいいくらい）

顔だけでなく身体も文字通りぐちゃぐちゃになるので、濡れ透け着衣好きとしても良い作品である。 このシリーズの過去の作品全部買っています。 今作はカラーでクオリティもあってよかった。 ストレス発散の標的として選ばれた主人公は、放課後の教室で全裸にさせられフルボッキチンコをギャルに晒すことになります。

こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。 エロが詰まっている。 欲を言えばロリキャラの羞恥エロも見たいですねー 活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。 場違いでしたらすみません……。