出席番号『6』番 ～亀織つむぎ～

ロリと話してもいいと感じる構成です。 同シリーズの1と2とストーリーが続いています。

ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。 キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。

次回作にも期待！ 今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。 催眠で和服生徒の処女を頂きます。 楽しめました。 お母さんのセリフ（独り言）がエロいです。

最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね（笑） しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。 タイトルの通りの即堕ちで次のページでは、なんとも情けない格好で喘ぎ悶える姿は最高。

ここから2人の関係かどうなってゆくのか、とても楽しみな作品です。 魔法で作ったふたなり（どっちかというと双頭ディルドか）で気を失ったヒロインとのプレイ。