母を寝取られても母子相姦編 中国語版

舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。また、今作の合いの仔を初めて見た時には、そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。仮面女子高生が謎の科学者に拘束されて触手レイプされます。

序盤は生意気でビッチなヒロインが主導権を握りえげついフェラチオやパイズリで精液を搾り取っています。まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。女の子自身は嫌悪感などを持ち合わせてないのと、男の子もストレートにエッチがしたいだけなのでピュアなセックスのみ。基本一対一です。最後まで読んだら尚更感動します。モザイクは切り取った後の感じなので少し目立つなと思いました。

お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。自分を幼い頃から慕っていた幼馴染の姉妹を親友に寝取られる話です。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。それは、対比構造です。非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。

好きな男の子に全裸を見られ、気まずくなることを避けるため、女の子が「家では裸族」とウソをつき、裸族を演じる羽目になってしまう作品です。快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。ラストがちょっと気になる終わり方だっただけに、今回はスワッピング展開だったこともあって、これからあの姉弟たちがどうなるのかとても気になります。