草の根淫乱ネットワーク

本作では、主人公が、彼女へとのチャットを通して、妄想エッチをしています。これから一体どうなるのか？あの学生は絡んでくるのか？謎が謎を呼ぶ展開の侭で終了しています。オナホコキシーンはありません。雌に堕ちるまではあっという間。このような素晴らしい3人に、時には一対一で時にはハーレムで犯されてしまいます。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。

ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。

敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。数あるものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。周りの男子達の反応などが少年漫画の様なウブな反応なので重く感じなくて良かったです。力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。

射精（設定を考えると初射精でもある）させると同時に催眠を重ねがけする。イカれた関係の2人組のプレイに一般女子が巻き込まれたみたいな構図です。絶対にオススメです。特徴的なのは肉感でしょうか。かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい！まさに絶頂するといった瞬間！