女装リーマン5

昔ながらのエッチな漫画の様な展開で懐かしくて面白かったです。 素の姿はかっこいい系なんです。 最後まで嫌がって恥ずかしがってたのも最高でした。 実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。

最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。 乱れ方は激しいです。

そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。 マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。

これ系の作品では、学園のアイドル級にかわいくて巨乳、断れない性格で恥ずかしがり屋で、恥ずかしい状況に追い込まれて抵抗しつつも周囲の勢いに押されてどんどん恥ずかしくなっていくことこそ重要だと思っています。 是非とも歓迎したいタイプのイジメです。 そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。 頻尿でおしっこの回数がとても多いという設定です。 そこはページは少なくとも見応えありでした。

尻尾責めや逆アナルに（個人的に）定評のある女性上位本です。 複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。 敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。 コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。