雛様、癒してください!

心からえっちを待ちわびている表情やセリフも最高です。彼氏君と健全で穏やかな関係を結んできたヒロインがヤリチンな男に脅されて体を差し出してしまう王道な展開ですね。親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。

女性上位な体位で搾り取られるようなHもある一方で、主人公に主導権を譲ってくれる女の子も居て、無防備にケツをさらしたイジメっ子を突き、何度もピストンするのは雄の本能を満足させるタイプの快感でした。常識改変。しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。もちろん、孕ませはお約束。脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。少年が羨ましい。

主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。あちらでは全てを失い破滅した少年をヒロインが慈愛によって「マゾヒストが辿り着ける天国」に連れて行ってあげるのです。一応続き物なのです。褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。

彼女がチャラ男（彼女の幼馴染）に寝取られる話です。特に、堕ち切っているためか表情も下品なアへ顔が目立つのもおいしいところ。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。

個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。