聖騎士の淫情
ハルカ
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ハルカってどんなマンガ?
筆を進めることができなくなった小説家のもとに、ファンだと名乗る一人の少年が訪ねてくる。希望を断ち切るためあえて小説家は現実を見せるが、少年は引き下がらず身の回りの世話をしたいと申し出てきた。しぶしぶ少年を家に置くことにした小説家だが、美しい月が輝くある晩ふと内に抱いた苦悩を零す。その言葉を聞いた少年は、シャツのボタンを外しながら言った。
「ボクで良かったら使ってください」
全49ページのフルカラーデジタルコミックです。
ハルカの評価
ハルカはこんな人におすすめ
- アナルを愛している人
- 男の娘に興味がある人
- 中出しを愛している人
ハルカの画像を紹介
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もっと見るハルカの感想とレビュー
時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。
ダウナーで反応は薄いようでも体は激しく反応するギャップがとても良いです。最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。
完全に女性化していないのもまたいいですね。細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。もこっちも可愛い顔見せずにきもい顔(誉め言葉)を見せるあたりも作者が分かっているな!このフェラチオの存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。
紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。
「どんな凌辱にも絶対屈しない」と睨み付けてくるヒロインが、トロトロの奴隷顔になるまでを描いている。禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。ゆえに実用性抜群な作品になってますよ。終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。
作品タイトル通りのラッキーな家に住む男性の話です。フェラチオが好きな方は買わない理由はないかと思います。生意気言ってすいません。エロは紹介通り、ふたなり娘達(玉あり)が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。
それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね(笑)近親相姦のセックスも、互いに常識を持ち合わせており、互いに肉体関係までいくのに少し心の距離はある。
生徒に見つかりそれをネタにされ行為に及んでいくという流れです。活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。