キズナファイナル こがね編
終末のロリータ
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終末のロリータってどんなマンガ?
【あらすじ】人類文明が破綻した遠い未来。現人類の存続のために旧時代の遺物発掘任務を担っていた青年は、とある地下施設にて偶然にも、とっくに絶滅してしまったはずの存在、――『人類最後の女の子』を発見してしまう。
一方でその当の本人、千種ののは生まれて初めて出会った男の人に興味津々。『学校』時代にこっそり知ったつたない性知識をフル動員させて、何も知らない青年に女の子の性器の仕組みを教えてあげたり、白い粘液を下のおくちから垂れ流しながら、上のおくちで予行演習をしてみたり。そんな手探り感丸出しで、かつて人類が当たり前にしていた『せっくす』を試みるのであった!
世界はとっくに終わっちゃったけど、その代わりややこしい法律もないから年齢表記が伏せ字になっちゃう子の膣内にも気兼ねなくいっぱい出せる、理想のいちゃらぶ終末ライフ!
◆マンガ本編22ページ+表紙文字無し差分+αを収録。
続きを読む終末のロリータの評価
終末のロリータはこんな人におすすめ
- ラブラブ/あまあまを愛している人
- 屋外を愛している人
- ロリを探している人
終末のロリータの画像を紹介
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もっと見る終末のロリータの感想とレビュー
完全にツボだっただけに期待たっぷりで購入しましたが大満足でした! 仕事帰りに家に寄ってくる無防備なお姉ちゃんに頭を悩ませている弟が、ひょんなことからお姉ちゃんとHする事になっちゃうお話。
なので異常なことを平然と行う常識変換がないかわり、アへ顔が多いです。 今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。 まだ構想はありそうなので、今後も楽しみである。 最終的に本当に妊娠し、あとがきでボテ腹を晒すことに。 相手は意思疎通すら出来ない触手たち。
ドストライクです。 ドライな眼つきと態度になってます。 やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。 いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。 懐かしさを感じさせてくれました。
お姉ちゃん味はたっぷり感じられます。 全体的に本当にえっちなスピンオフのようでよかったです。 過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。 最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。
数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。 そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。 そういうのを気にされる方にもオススメできます。 あの人気作品の登場キャラの3人が対象の薄い本。
実際に僕がそうしましたが、期待通りの内容をたっぷり楽しむことができます。 その辺り、上手に入れ替わり立ち替わり……、おもしろい感じで描かれているなぁと思いましたwエロ描写ボリューム多いです。
教官が、愛弟子を助ける願いを叶えることを条件に、娼婦となるべく調教を受けること、人気ナンバーワン娼婦になることを受け入れます。 今回のメインヒロインは変態。 だから実用的だし買ってよかったと思いました。 弟たちも兄の命令でそこに居座ることとなり、プレイに参加させられるのです。 以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。
巨乳でエッチな金髪外国人と日本人の甥とのラブラブストーリーとなっております。 このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。 秘密が山ほど隠されていそうです。 生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。
お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力に魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。 その上でと来たらこれを見逃さない手は無いでしょう!
お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具(職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう)など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。